2008年07月16日

【野球?】モナ岡(元ネタmixi注意)

二岡“モナ不倫”騒動余波…2軍のトホホな男たち

>偶然居合わせたモナと二岡の間にロマンスが生まれている
ロマンスはもっと上品なものである!(言葉に対して)失礼ではないかっ!

…と過剰反応しておいて、と。(内容については下半身醜聞なので放置の方向で)

「巨人軍は常に紳士たれ」はどこいっちゃったんでしょうねぇ?
(巨人軍憲章残り二項「巨人軍は常に強くあれ」…現在微妙。「巨人軍はアメリカ野球に追いつけ、そして追い越せ」…まぁ一応は。)
下半身沙汰は昔からあったでしょうけれど、そこら辺のパパラッチに撮られて出ちゃうようでは紳士どころか、プロ野球選手として失格だわな。自己管理、甘過ぎ。

二岡は今オフ放出だな。でも、引き取る球団、あるんでしょうかねぇ?(西武へは厳重にお断りする!)


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2008年06月26日

【TV】好きなお天気キャスター

好きなお天気キャスター、1位は「皆藤愛子」(オリコン)

私はTBSの森田正光、NTVの木原実、NHKの高田さん(フルネーム失念しました)ですね。


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2008年06月23日

【著作権利権】むちゃくちゃな理論

「アニメを録画されると利益が減るから「私的録画補償金が必要」と日本映像ソフト協会がめちゃくちゃな意見を表明」(GIGAZINE 6/23)

簡単に言うと、「TV放送を録画されるとDVDが売れないから、制作サイドの収益を保証するために私的録画保証金をよこせ」ということらしいんだけど。

じゃぁね、こっちから言わせてもらうけど、ソフト高いよ。(アニメの場合、放送1本分買おうとすると、1巻2〜3話収録で5800円〜6800円(通常版の場合。)×6〜12巻=3万〜7万だよ!?)
そんなに自由に使える金がない昨今、「よっぽど欲しい」ものじゃなきゃ買わなくなりますよ、そりゃ。

#録画するのは「同時に観られないから」だし、「深夜帯(1時とか2時とか)だから起きて観てられないから」後で観るための自衛策。(私的録画は著作権法で認められている)

そんなにDVD買わせたいなら、「買わせたいくらい面白い作品を作る」「セルDVDの価格を下げる」くらいの努力は最低限しろよ。
だからって、「最終話はDVD収録のみ」(ガラスの艦隊「最終回打ち切り」はひどい仕打ちだよ、テロ朝!)とか「ディレクターズカット版」などのセコイ手法もナシ。


#捕鯨は日本の食文化、それを否定した売国奴企業「和民」へ行ったらアカン


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2008年04月24日

【テレビ】しまった、見逃した

鉄道警察!清村公三郎 走る走査線(5)「はこね湯けむり“人情列車”殺人事件!」
(テレビ東京で放送してたの見逃した)

…「『はこね』がひらがな書き」という、ピンポイント攻撃がミソなのだが…orz

いっそのこと、「はこね・ゆけむり〜」にして舞台を無意味に広げてしまうのもありかも。(“列車”の方はめちゃくちゃピンポイントになりますが。ヒント:このブログのタイトル画像)
posted by ao_chan at 00:21| テレビ・映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

特急田中3号でどうしても解けぬ謎

鉄道協力(1話)
 ・東日本旅客鉄道→車両関係?
 ・京王電鉄→下高井戸・永福町駅
 ・小湊鐵道→セットの一部に枕木等を借りているとのこと。
 ・銚子電鉄→?
 ・小田急電鉄→?グッズ関係提供?
 ・京浜急行電鉄→?グッズ関係提供?
 ・君津市→?

(2話)
 ・東日本旅客鉄道→E257系車中撮影
 ・小湊鐵道→車中撮影
 ・小田急電鉄→?
 ・京浜急行電鉄→??
 ・君津市→??
 ・東京都交通局→早稲田駅・都電荒川線
 ・TOKYU C&C→東急電鉄の駅・車中ロケ用の受付窓口のようですが、今回の場合は??

…で、2話までにおける小田急と京急の協力具合が「??」ですが。

放送終了後に追記:
小田急はグッズ提供と5話のVSE車中ロケ、何話か忘れたが途中で出てくる「えのしま号」の特急券(本物の端末で出力してるけど、印字内容は結構デタラメ(EXEの中間車に展望席があることになってるし…(;゚Д゚)))


posted by ao_chan at 07:37| テレビ・映画など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

テスト・ザ・ネイション2007結果

070212-ttn2007.jpg
人間関係力、全然だめじゃん…

公式サイト
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2005年09月21日

女王の教室・最終回まとめ

最後は真矢vs教頭とそれに巻き込まれる6年3組。そして、卒業。
…邪推すると、9話の「教育委員会のホームページに告発があった」のは教頭の陰謀ではないかと。
邪推の根拠:
(1)教室での真矢の行動を知っているのは子供たちだけのはず
(2)「教育委員会のホームページで告発しようとした」話はあるが、これに関する部分はそのあと出てこないので、「6年3組の誰か」が告発したようには見えない
(3)強いて言えば和美の姉が知っている(和美から聞いている)が、和美の家にはインターネット環境がない
(4)7話で和美たちが校長と教頭に相談したことがあるので、二人は真矢の行動の一部は知っている。(そのときは「一部の児童が嘘をついた」ことになって済ませていた)
(5)校長は真矢を辞めさせる気はなかった(今回話中で慰留するシーンがある)
(6)今まで真矢の行動を黙認していた教頭が、8話で「由介が西川に怪我させた」辺りから真矢を厄介者扱いし始めている

病院。
真矢の左手に傷跡。(えりかが持っていたカッターを素手で受け止めたときの名残)
並木が付き添っている。
廊下。天童と並木。医者が言うにはこの数ヶ月間、ほとんど睡眠をとってないようだし、食生活も不規則なので、仕事に復帰するのは当分無理ではないか、と。

別の日。和美の家の朝食風景。
母は働きに出ることになった。無理していい母親になろうとしていた。これからはいい女になろうと思う。姉は今まで学校をサボっていたことを詫びる。成長していく和美を見ていくうちに家族の様子も変わってきた。和美もあれほど嫌がっていた私立を受けたいという。本当は姉と同じ学校に行きたかったのだけど、自分に自信がもてなかったのだという。

登校風景。母も会社(進藤の母のデザイン事務所。ロケ地は東武東上線ときわ台だっけ?)への出勤途中。(ちなみに、背景に足立区の看板が見えています。背後に見える「田島ルーフィング」という会社を元に調べたところ、足立区宮城と小台に事業所があるのですが、橋のそばにあるのは足立区小台の方。小台橋でのロケと推定されます。)両親の最初の出会いは高校の時。卒業式の日に告白したんだとか。

教室。
チャイムとともに入ってきたのは教頭。真矢が病気でしばらく学校に出てこれなくなったための代理担任として。

同じころ、病院。気がついた真矢、学校に戻ろうとするが、並木が止める。
家族に連絡するつもりで真矢の家を訪ねたことを話す。
(そのときの回想)
薄暗い安アパート。大家さんに鍵を開けてもらって部屋に入る並木。生活感のない部屋。机にはパソコン、本棚には児童心理学や教育心理学、体育理論、小児医学や応急処置の本などが所狭しと並ぶ。本棚で部屋が迷路状態。そして、分厚い各児童の個別ファイル。並木、和美の資料を手に取る。行動記録がびっしりと書き込まれている。棚には各児童から没収したものが日付と名前入りできちんと保管されている。由介のタタッキーもあった。日付は11月10日(木)。10話前半で没収されていたので、前回は11月〜12月の設定。
並木いわく「倉庫と言うか、資料室というか…」
(回想終了)

寝る間も惜しんで子供たちを見守っていたことに感心する並木に、「私は、自分がすばらしい教師だなんて、一度も思ったことはありません」と真矢。
「どんな教師を素晴らしいと言うのかでさえ、まだわかりません…」珍しく弱気。

学校。
校長室を覗き見している天童。そこに並木。
病気を口実に真矢を辞めさせようと画策している教頭。困った顔の校長。そこに天童が乱入。6年3組の子供たちはどうするのかと詰め寄る天童に「あなたの口出すことじゃありません」と教頭。並木にも説得するように言うが、あいまいな態度をとる並木。

天童が教室に向かうと、廊下には6年3組の子供たち。真矢に会わせてくれと頼む由介。

病院。代表で和美・由介・進藤・馬場の4人を連れて病室を訪ねる天童。しかし、病室はもぬけの殻。
夕刻、アパートを訪ねるが、部屋は引き払っていて誰もいない。
和美がタタッキーについていた札を見つける。が、何の札かは和美にはわからない。

真矢が倒れてから3日。かつて立てこもっていた資料室に子供たち。行方不明になった真矢が気になる。
由介、「何か問題起こさないか」と提案。「ピンチになったときに必ず現れるんだから」と。中の一人、アイデアを持ちかける。えりかたちをおとりに出会い系サイトで援助交際を持ちかけることに。

夜。
カラオケ館(ロケ地不詳)。でカラオケ中。オタクっぽい男が二人。島田から外で待っている由介たちにメール。「キモいんだけど」
途中からヤバげな男3人入ってくる。

地下駐車場。5人がかりで無理やり島田たちを車に連れて行こうとする。(お約束ならこのままラブホ直行コース)由介たちが止めに入るが、3人とも1発でKO。進藤は警察に連絡しに行った。祈ることしかできない和美と馬場。
そこに真矢登場。ヤバげなほうの3人と乱闘。
体力が完全に回復していないせいか、血まみれで倒れる。首を絞められて気が遠くなってくるが、子供の声が聞こえたとたん、機転を利かせてナイフで男の足を刺す。
刃物を出されて形勢不利と見た男たち、その場から逃げ出す。
心配して駆け寄ってくる子供たちに「何やっているんですか、あなたたちは!今は他にいくらでもやることがあるでしょ。こんなくだらないことに頭も時間も使うんじゃありません!」その場にへたれこむ真矢と子供たち。

次の日。教室のシーンはパスして、職員室。真矢が教室に行こうとするとそこに教頭。
「6年3組の授業はこれからも私がやります」
「おっしゃっている意味がよくわかりませんけど」
「昨日の事件がねぇ、もう話題になってるんですよ!暴力教師が街で大騒ぎしたと!」
「私は、自分のクラスの児童を守っただけです」
「ああ、そうですかぁ!しかし残念ながら、教育委員会から正式に通達が来たんです。先生を再教育センターに送るようにと。もうこれ以上私たちに迷惑をかけることはやめてください」(教頭、ついに本音が出たね)
何とかして処分を撤回させてもらおうと提案する校長、(自己保身優先で)真矢を辞めさせようとする教頭。真矢は「今までどおり、自分のやり方は変えない」と言って出て行く。

教室。始業時間は8時半。校長と教頭が様子を見に来た。
昨日のことを詫びる由介たち。
当然、真矢先生クオリティで言い訳は許しませんと。授業が終わるまで全員立っていなさい。放課後、学校の全トイレの清掃と翌日までに反省文を提出すること。これが今回の罰。そこに教頭が入ってくる。
「何やってるんですか、先生?」
「邪魔しないでください。子供たちはちゃんと罰を受けるといっているんです」
「あなたはもうこの子供たちの担任じゃないんです。出てってください」
「そちらこそ出て行ってください。授業の邪魔です」
「そうですか…あなたがその気なら結構です」捨て台詞を残して出て行く教頭。

心配する子供たちに
「いい加減目覚めなさい。人生に不安があるのは当たり前です。大事なのは、そのせいで自信を失ったり、根も葉もない噂に乗ったり、人を傷つけたりしないことです。例えば、「人間が死んだらどうなるか」なんで誰にもわからない。言うとおりにすれば天国にいけるとか、逆らえば地獄に落ちるとか言う人がいますが、あんなものはデタラメです。誰も行ったことがないのにどうしてわかるのですか?わからないものを、わかったような顔して、無理に納得する必要なんかないんです。それより、今をもっと見つめなさい。イメージできる?私たちの周りには、美しいものがいっぱいあふれているの。夜空には無数の星が輝いているし、すぐそばには小さな蝶が懸命に飛んでいるかもしれない。街に出れば初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。普段何げなく見ている景色の中にも時の移り変わりではっと驚くようなことがいっぱいあるんです。そういう大切なものをしっかり目を開いて見なさい。耳を済まして聴きなさい。全身で感じなさい。それが「生きている」ということです。」

全員涙目の子供たち。教頭、他の先生を連れて強制排除に出る。
真矢、まだ続ける。
「今はまだ具体的な目標がないというのなら、とにかく勉強しなさい。12歳の今しかできないことを一所懸命やりなさい。そして、中学へ行きなさい。」
他の先生が止めに入るが、真矢先生、振り切る。
「中学に行っても、高校に行っても、今しかできないことはいっぱいあるんです。それをちゃんとやらずに将来のことばかり気にするのは止めなさい。そんなことばかりしていると、いつまでたっても何にも気づいたりしません。」
言い残して教室を出る真矢。残された子供たち、泣き出す。

職員室。荷物をまとめている真矢。校長が知り合いに私立の校長がいて、そこへ行かないかと提案するが真矢は断る。再教育センターに行ったら1年か2年は現場に戻れないと引き止める校長。真矢は「公立でしか教える気はない。学力や貧富の差があるから教えがいがある」と言い残して出て行く。
目の上のたんこぶがいなくなって、さばさばした表情で「授業が始まりますよ」と言う教頭に、並木がつぶやく。「何で、あんなすばらしい人を辞めさせなきゃならないんでしょうか?阿久津先生は自ら大きな壁になって自分を乗り越えろと言いたかったんですよ。壁にぶつかったことのない子供は、挫折に弱いし、今は大人が壁になっていないから、子供がナメるんだし。子供は、私のことなんかすぐ忘れるけど、阿久津先生のことは一生忘れませんよ。本当に辞めなきゃなんないのは私のような教師の方じゃないんですか?せめて俺たち年寄りは阿久津先生みたいなやる気も、理想もある人を守ってやらんといかんじゃないでしょうか?大人がかっこよくないから、子供がグレるんです。」

真矢を追いかけた天童、どうしてこんなになってまででも教師を続けていられるのかたずねた。「教育は奇跡を起こせるからです。子供たちは成長していく中で、私たちが予想する以上にすばらしい奇跡を起こします。」
「いい先生」かどうかは子供たちが10年後、20年後に決めるものだしと答える天童に「あなたも少しは教師らしくなってきたわね」と言い残して学校を後にする。
(この会話のシーンの背景には6年3組の卒業制作が飾られている)

そのころの6年3組。
あと3ヶ月というところで担任がいなくなってしまった。教頭の授業なんか受けていられないと出て行こうとする由介たちを和美が止める。「今しかできないことをしろ」って。
「今しかできないこと」って何だろう…とえりか。

1月。
家で面接の練習。どさくさにまぎれて今まで言えなかったことを言う父。

学校。卒業式の練習。お約束の台本読み。周りは結構ラブラブな雰囲気。
教室。由介と和美。由介は和美に気があるんだけど、あがっちゃって、言ってることがガタガタ。

和美の家。最初のころ、すごくギスギスしていた家庭もすっかり丸くなって。
和美が歌っているのは卒業式で歌う曲で「旅立ちの日に」という題名。「俺たちが学生だったころは「仰げば尊し」だったな」と父。「歌詞に問題があるとかで止めたみたいよ。先生を尊敬しろと無理やり押し付けているとかで」と母。

2月はワープして卒業式当日。
由介だけ普段どおりで登校。おじいちゃんは二日酔いがひどくて出てこられないとぼやく。
校庭の片隅に座っている女の人。手にはタタッキーと同じぬいぐるみ。
出て行った母親との再会。真矢は由介の母の行方を捜していた。
没収したタタッキーを返した上で「母親に7年もほったらかしにされてたのに、由介は立派に成長しているって。卒業式くらい見に行ってやるのが、親の義務なんじゃないか」と怒られたそうだ。

卒業式始まる。誰もいない職員室に真矢。
体育館では卒業証書が手渡される。職員室では真矢が自分のパソコンからデータを一人ずつ消去する。(同時進行)

体育館の前まで来た真矢。「旅立ちの日に」が聞こえる。でも、もう担任でなくなった真矢は中には入らないで出て行こうとする。
そこに教頭。「何しにいらっしゃったんですか?」
真矢「校長先生から連絡があったんです。パソコンを忘れているから、取りに来るようにと」
教頭「あなたに卒業式を見せるためにわざわざこの日に呼んだか。校長らしいですね」
真矢先生自体は気に入らないが、6年3組の子供たちの変わりように一定の評価はする教頭。

真矢が向かったのは、誰もいない6年3組の教室。真っ暗。出て行こうとしたとたん、教室の蛍光灯が一斉に点灯、子供たちが入ってくる。まだ卒業式は終わっていないのに、全員抜け出してきた。教頭が真矢が来ていることを子供たちに教えていた。
先生に見せたいものがあると持ってきたのは「もう一つの」卒業制作(校舎に飾ってあったのとは別)。左には真矢先生の絵も入っている。
口々に感謝の言葉を伝える子供たち。「何言ってるの?」といつもの調子だが、和美が「仰げば尊し」歌い始めると、真矢先生、後ろを向いたまま立ち止まる。(こいつら、卒業式では歌っていないはずの歌、どこでフルコーラス覚えたんだ?)
「いつまで感傷に浸ってるの?もうここはあなたたちのいるとこではないでしょ?早く中学に行きなさい」と言って出て行く。泣き出す6年3組一同。

その後。由介、和美を呼び出す。タタッキーを和美に渡す由介。和美は母が持っていた父の制服の第2ボタンを由介に渡す。

それから日が経って。1話の冒頭のシーンのリフレイン。(中学の新学期の朝、母に起こされる場面…1話では夢オチになっていたけど、今度は本当のシーンに。登校場面も私服から中学の制服に変わって)
小学校は真矢がいなくなった。教頭は相変わらずの保身主義だが、天童がすっかり変わっていた。校長も「大丈夫かな〜」と天童の変わりように心配な雰囲気。
中学校への道を走る和美。(ここのロケ地は豊島五丁目団地付近の豊島橋辺り〜土手沿いの道路)
ラストシーンは和美と真矢。「アロハの意味はおはようとさようならと他には?」とたずねる和美に「I love you.」と答える真矢。道を急ぐ和美を見送る真矢。最後は今まで一度も見せなかった最高の笑顔。


全11話、これにて終了です!

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2005年09月11日

女王の教室・10話まとめ

和美、真矢が本当はいい先生じゃないかと思い始めている。今までのことはすべて真矢の計算通りなんじゃないかと。

テストを始めようとする真矢に、進藤、雑用は全員で割り振りするという。真矢、それならテストをやめるという。
「それでは聞くけど、あなた達はいったい何のために勉強しているの?」
答えられない子供達。
「あなた達みたいな勉学意欲のない人のために問題を作るだけ時間の無駄です。今後、テストはもう二度としません。」
問題用紙を放り出す。

校長室。
校長・教頭が「穏便に授業を進めてくれ」と切り出す。
「何で今になってそんなことを言い出すのか。理由を聞かせろ」と詰め寄る真矢。教頭が言うには「教育委員会にインターネットで告発があった(ちなみに、この教育委員会の人、左かぶれの節あり)」
「何があっても自分のやり方を変えるつもりは一切ない」と言い捨てて出て行く真矢。

職員室。
並木も校長達と同じようなことを言うが、「校長先生達に厳重に注意するようにと言われたのでしょう」と真矢先生に見抜かれる。
「どのようなことがあっても責任を取る覚悟くらいはできていますから」と真矢先生。
「何で、そこまでやるのですか?自分を押し通すのですか?」と聞く並木に「教師が揺らいでどうするのですか?そんなことだから、子供達にナメられるんです。先生だって、教師になられた頃は誰にも負けない理想や現実があったんじゃないんですか?」

天童の父、真矢の前任校の校長だった。再教育センターへ行くきっかけになった事件のことも、真矢に原因があったわけではないこともわかっていたらしい。

理科授業。
遅れてきた二人、授業にでる資格はないと廊下に立たせる。

子供達、真矢と闘うためには「自分がきちんとしていなければならない」ことに気付いたか?

12月。
和美の家、母、働きにでたいという。子供達のことはどうするんだと父。母、離婚届を出す。自立したいのは本気。
そこに、来客。教育委員会から。真矢のことについて、親・児童から事情聴取に来た。

次の日、それぞれの家庭に教育委員会が事情聴取に来たらしい。「辞めさせるいい機会じゃない」という由介に、和美、本当はいい先生じゃないかと言う。
進藤、教育委員会の人の前で「大人が答えに困る質問」をわざとぶつけて試してみようと提案する。

授業開始。
質問。
・どうして勉強するのか?
 →勉強は、「しなきゃいけない」のものじゃない。「したい」と思うもの。これから、人生の中で「知らないもの」や「理解できないもの」に出会うことになる。そのとき、「もっと知りたい」「勉強したい」と思うようになるからこそ人間である。好奇心や探求心のない人間はサル以下。勉強は「受験のためにするものではなく、立派な大人になるためにするもの」
・なぜ厳しいのか?
 →真矢が子供達にした以上のことは世の中では日常的に行われている。人間が生きている限り、「いじめ」は永遠に存在する。人間は弱い者をいじめるのに喜びを見いだす動物だから。大事なのは、将来、自分がそういう目にあった場合、耐える力や対応する方法を見つけ出すこと。そのことをすでに理解している人もいるはず。(和美のこと)
・空白の2年間(再教育センターに行っていたこと)
 →アレは本当。その子は頭も良くて、運動もできて、身体も大きかったからクラス中から恐れられていた。その子にねらわれた子供達はいじめの対象にされ、自殺未遂にまでなった子もいた。でも、その子は反省もせず、「なぜ、人を殺してはいけないのか」大人が答えられないのを知っていて、真矢先生に聞いたらしい。
その答えは「他人の痛みを知れ。みんな自分と同じ生身の人間なんだと。人にはそれぞれの幸せ・喜びetc.がある。それを奪う権利はない。残された人に悲しみ・怒りが残る。悲しみや苦しみを押しつけることは許されない。だから、人を殺してはいけない」と、身体で教えた結果が「再教育センターでの2年間」だった。
・この世で幸せになれるのは6%→事実だからしかたないでしょ。

「幸せって人によって違うのではないのか?「幸せ」を決めるのは他人ではなくて自分自身ではないのか」と和美。
「…ずっと、その気持ちを持ち続けられればいいわね」と真矢先生。

教育委員会の人、退散。

授業終了。真矢の評価に悩む子供達。

校長室。
教育委員会、真矢を即刻辞めさせる方針で決定。「教える必要のない厳しい現実を子供達に話し、子供達を必要以上恐怖に陥れてるだけです」さすが左かぶれの教育委員会(w

校長は慰留しようとするが、教頭は「自分さえよければいい」人なので、辞めてもらう方向で考えている。「全校の保護者が騒ぎ始めている。仮に残ってもらうとして、保護者にきちんと説明できるのか?」

夕暮れの教室。真正面を見据えたままの真矢先生。並木が振り返ったとたん、真矢先生、その場に崩れ落ちる。
今日はここまで。

次回予告。最終回90分スペシャルです。
とうとう倒れちゃった真矢先生。路上で血まみれの真矢先生。(前任校での話の続きか?)空っぽの病室。教頭に「ここはあなたの担任ではないから出て行け」と突き放される真矢先生。「今しかできないことはいっぱいあるんです。それをちゃんとやらずに、将来のことばかり気にするのは止めなさい」そして、卒業式…


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2005年09月04日

女王の教室・9話まとめ

今日のメインテーマは「親と子」?

先生、全員に資料を配る。ありとあらゆる個人情報が記入されている。資料のことを話しされたくないのなら、三者面談中おとなしくしろという。

三者面談開始。
和美の場合。母は私立受験希望、和美は公立希望。
大学進学・就職を考えて私立へ行けと言う母に和美は「ママのようにはなりたくない」と突っぱねる。
真矢先生からは「お母様の言うとおりにしなさい」と諭される。
「もしあなたが、ご両親の考えを押し切って自分のやりたいことをやる気なら、家を出て自立するか、ご両親を説得して自分の考えを理解してもらうしかないの。」
どちらも出来ず、親に養ってもらっている以上は、親の言うことを聞けと。

帰宅。今日の夕食は父が作ったカレー。「私立に行かせたい」母、「受けない」と言い張る和美、で言い争い。父、何も出来ない。そこにえりかの母親から電話。和美のことで怒りまくり。

別の日。
前の晩は全員、家でさんざんに言われたらしい。全員の共通点は「勉強しろ」「勉強に関係ないことはするな」「私立へ行け」の三つ。親は子供の言い分は聞こうともしない。

真矢先生の言うには、「親はいつまで経っても親。自分の言いなりにさせたいだけ。そのためにおもちゃを与えたり、きれいな衣装を着せたりしてご機嫌取りをしている。いつまでも手がかかっていて欲しい、甘えていてもらいたい。『できの悪い子ほどかわいい』から。親がこの状態(子供を自立させるように育てない)だから、子供も親離れが出来ず、仕事もしないフリーターとかニートととかが出てくる」(要約)
…個人的にはこのセリフ痛かったわ。経験あるから。(フリーターだったのはバブル崩壊直後で就職できなくて仕方なくだったけど)

給食の準備中。校内で由介のおじいさんに鉢合わせ。「息子の将来をきちんと考えたらどうか」と先生に怒られたらしい。
進藤の親も来た。急遽、三者面談。
「もう意地を張るのは止めたら?」という真矢先生に進藤は「あなたたちの言うことは聞かない」と言って出て行く。

午後の校内。個人面談で保護者に散々にやられて凹んでいる天童。和美と職員室へ。
職員室。
天童の父親(現職の教師?)が様子を見に来ていた。保護者とのトラブルのことを知って、「どうやって保護者の信頼と教師の威厳を取り戻すつもりか?お前には教員の資質がない!今すぐ辞めて実家にかえって見合いをしろ」と大親子げんか。
覗いている和美。ここで真矢先生「言ったとおりでしょ?いくつになっても親はあなた達を子供扱いするの」

運動会も修学旅行もすでに終了。(省略かい!)三者面談以降、親子の亀裂は深まる一方。クラスも元気がない。教育委員会のホームページを使って、真矢先生を辞職に追い込もうとする子供達。8話のストライキの時もそうだが、「辞めさせる」ことに疑問を持ち始める和美。

和美の家。相変わらず進路のことで諍いが続く。
進藤の母が訪ねてきた。三者面談で真矢先生から「神田さんと関わるようになって変化が出てきた」と言われたものの、わからないので聞きに来たようだ。和美は親同士の会話の内容から「自分たちも親のことがわかっていないんじゃないか」と気付き始める。

次の日、辞職願を持ってきた天童。親に「辞めろ」と言われたし、彼氏も結婚のことを言い出しているし、精神的に参ってしまったらしい。そんな天童に「教師がダメなら、友達でいようよ」と和美。

クラスの方も動きは不穏。「先生の持っているパソコンから自分たちに関するデータを消してしまおう」と言い出す。
夜。職員室に忍び込む。引き出しからパソコン発見。データを全部消去。

その後、神社の境内。クラス全員が集まって喜んでいるところに真矢先生。
「所詮あなた達の考えることなんてこの程度のことね。パソコンのデータを消しても無駄よ。ここに全部コピーしてあるんだから。言っておきますけど、これは犯罪よ。今から警察に届けてもいいし、校長先生に話して厳しく処分してもらってもいいのよ。それがイヤなら、明日の授業参観で自分が間違っていたことを認めて、親に謝りなさい。そして誓うの。卒業までもう二度と親にも、私にも逆らわないって。そうすれば、これを捨ててあげてもいいわよ。」
#法律的には、この場合、どういう罪状がつくんですかねぇ?「不法侵入」はわかるんだけど、「他人のPCから業務に必要なデータを消去した(ネットには接続していない場合)」のは?

やっとここまで(10月〜11月)来たのに、親にも真矢先生にも全面降伏かとあきらめかかっていたところで、「親から逃げちゃいけないんだ」と和美。

次の日、授業参観。由介のおじいちゃん以外は来ている。進藤の母もいる。
授業を始める前に子供から親に「聞いてもらいたいことがある」とのこと。

和美から。
姉のお古の絵の具を「なくした」と言っていたのはウソだったことを認める。母が姉(喘息持ち)のことばかりかまっていて和美のことまで手が回らなかったことが気に入らなかったのだと。
「いい子」にしていないと嫌われると思って親の顔色ばかりうかがっていた。わざと明るく振る舞っていた。
受験のことも「なぜ私立に行かなければいけないのか」が解らない。でも、人に言われて仕方なしに行くのは納得できない。自分の人生は自分で責任を持ちたい、だから、親の言うとおりには出来ない、と。
みんなが和美を援護射撃しつつ、自分の親にも説得する。

おじいちゃんが来てないのを残念がる由介。
しかし、「あら、さっきから見てたわよ」と由介のおじいちゃん登場。
「自分の悪いところは認めた上で、こうやって一所懸命親御さん達に自分の気持を伝えようなんてねぇ。このクラスがすてき。こんなにお友達のことをほめたり、思いやったり。他人のことなんかどうでもいい、なんでもかんでも人のせいにしようっていう世の中なのにね。今時ホント珍しいわ。…もしかしたら、先生の教育がいいせいかしら?」

授業参観終了後。
漫画を描いていると頭ごなしに怒っていた馬場の母、「久子が描いた漫画が見たい」という。
みんな、親子の亀裂が埋まった。一番溝が深かった進藤も多少ながら前進。

天童、「教育方針の違い」から親と大げんか中。ただし、今度は親子げんかではなく「教師同士の意見の相違」になっている。

「あなた、ここにいたんですか。もしかして、娘がいるのもご存じだったとか…」「はい」天童の父と真矢先生、どこかで知り合っているのか??

職員室。校長宛に「真矢先生のことで用がある」と教育委員会から人が来た。
教室。一瞬よろめく真矢先生。教室を後にする。
今日はここまで。

次回予告。
教育委員会vs真矢先生。(プレゼントの告知で予告らしい予告無かったので)
ADAMS-EPG+データ配信の内容だと「教育委員会の主査?の目の前で子供達が普通の大人なら答えに窮する質問(「なぜ人を殺してはいけないのか」とか)をして真矢先生を試そうとする」らしいんですが…


#先週「1話まとめをやる」はずだったのですが、諸般の事情で更新するヒマがなかったため中止します。スンマソン。


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2005年08月21日

女王の教室・8話まとめ

10月のある日。
教室。
謎の人物登場。呆然とするクラス全員。
「今までひどいことばっかりしてごめんね。実はねぇ、これが本当の私なの」態度が180度以上違う。
…なんだ、和美の夢オチかよ!期待して損した!!

現実の教室。
「いつもの」真矢先生、登場。私立受験まで3ヶ月に迫り、テストのレベルを上げる。上位5位に入らないと内申書の点数を悪くするという。
テスト開始。進藤、真矢先生に反撃。
テストの結果ですべてを決めるのも、雑用を一部の人に押しつけるのもやめてほしい、と。
進藤に同意する人、今回はクラス半分。全員公立進学予定者。(公立組)
雑用をやりたければ勝手にやれば。その方が受験する人(私立組)は勉強に専念できるし、と真矢先生、相変わらず。

掃除の時間、「掃除くらい手伝って」という公立組に「塾があるから」と自分のことしか考えない私立組で小競り合い。和美が止める。

屋上。天童、彼氏と電話。そこに和美。再教育センターのことを聞き出そうとするが答えない。(実は、天童も存在は知っているんだが、教頭や並木達からは内容を聞かされていなかったから答えられなかった)

備品室。
公立組、真矢先生撃退方法打ち合わせ。進藤、ストライキを提案。

次の日。
ストライキを宣言。再教育センターのことも持ち出す。首の傷…あれはえりかが付けた傷ではなかった。
真矢先生、ドタマにきて学校行事のキャンセルを宣言。「あんなものやってる暇があったら、受験勉強に専念した方がいいし。卒業制作だって、あんなもの、作るだけ時間の無駄です。くだらないオブジェとかタイルを合わせた絵のようなもの残されても迷惑なだけだし」私立組の邪魔だから出て行けという。公立組、全員出て行く。

職員室。
校長、生徒が半分いなくなったを問題にする。事なかれ主義の教頭、保護者対策もしているだろうし、別に問題ないんじゃないかと放任。今回のことだって、「自分たちのことを無視しているとウソをついた児童が中心になってやっちゃってるんでしょう」としか見ていない。
「私は、間違った行動をしている子に妥協するつもりは一切ありません。それがご不満なら、私をクビになさってかまわないんですよ」校長・教頭、なだめる。
「何でストライキを始めたのか」の並木の問いに「どうやら、再教育センターにいたことをしゃべった人がいるみたいです」と天童をにらみつける。(本当は和美が立ち聞きしていたんだけど)
再教育センターの事が話題になる。天童は知らない。並木は「変な先入観を持たれては困るから」と天童に教えなかった。教頭も真矢先生の過去のことまでは知らない。校長は教育委員会の言いなりだから、「もう決まったことだから」の一点張り。

教室。
ハイスピードで授業が進む。あくびしている子にチョークが飛ぶ。「こんな事なんかじゃ志望校になんか受からないわよ。…それともなあに?今ここにいない怠け者の中に入りたいの?『彼らがあなた達をなんて呼んでるか知ってる?「ガリ勉」「ゴマスリ」「オタク」「いくじなし」「ブスでもてないから勉強するしかないじゃん」(「ドラゴン桜」に対するアンチテーゼか?)よ。』所詮、負け犬の遠吠えだけど、そんなこと言わせておいていいの?悔しかったら、志望校に受かって、あいつらを見返してやりなさい。」
注:『』内の台詞は、後の場面の伏線になる。

備品室。
公立組、真矢先生に対して疑問が出る。なんで、自分たちのことを知っているのか。困ったりした時に必ず現れるのはなぜか。「戦いで一番大事なのは敵を知ることだ」進藤の提案で真矢先生の謎を突き止めようということに。

夕方。真矢先生の帰宅をつけ回す和美達。

電車の留置線の脇を通っていきますが、今回は特定できず(205系武蔵野線色?)。踏切で逃げられる。
高架下の公園。和美、体の調子か悪いと言い出す。そこで真矢先生に見つかった。

準備室に真矢先生出撃。
「私のこと探ろうとしても無駄よ。逆に、あなた達がどこで何していようが、こっちは全部見ていますからね。いい加減目覚めなさい。くだらない大人のまねをして、いつまでこんなコト続けるつもり?デモとかストライキなんてね、所詮自己満足なの。「徹底的に闘うぞ」とか「必ず勝利するぞ」とか叫んでそれで終わり。頭を使って、本当に必要なことを考えようなんて気は一切ないの。今は日本中、改革だのなんだの大見得を切って何もしない政治家しかり、ムカつくとかカワイイとか言って何も考えない女子高生しかり。ああ、ついでだから言っておくわね。『私立を受ける人たちはとっても喜んでたわよ。あなた達がいないおかげで勉強がはかどって助かるって。あなた達みたいに怠け者でレベルが低い人間がいるとバカが染るだけだから、もう二度と教室に戻ってこないでくれって。』」
注:『』内の台詞は、後の場面の伏線になる。

和美の家。和美、姉に真矢先生に教わった人から何があったのか聞いてくれるように頼む。
母、家庭内不和に耐えかねて実家に帰った。

次の日の朝、和美は熱が下がらないので学校休み。
校庭。昨日の真矢先生の仕掛けに全員が引っかかってしまった。『』内の台詞を真に受けたのが原因でクラス23人大乱闘。屋上でその様子を見ている真矢先生。
由介、「神田がいないと何も出来ないんだろ」と言われたのに腹を立てて西川を殴ってしまう。

職員室。西川と真矢先生もいる。
校長・教頭、「ケンカになって怪我をさせた」ことを問題にする。
問題を起こすような子は学校から追放(転校)させる。場合によっては施設に送ってもかまわない。自分のやり方に納得がいかないからと授業に出ないのは本人の責任だから、他の学校に行って勉強してもらうのが一番だと。

家。寝込んでいる和美。
姉も又聞きだけど、「真矢先生と当時の児童(相当な問題児)の間で乱闘になったあげく、学校を辞めさせた」ことがあるらしい。胸の傷…?2年間の空白…?

馬場が見舞いに来る。由介が転校させられるらしい、私立組もそれを望んでいるらしい、このまま授業に出ないでいると公立組みんな転校させられるかもしれないと馬場から聞いて心配する和美。
「そうだ、馬場ちゃん」何か思いついた和美。

実家を訪ねる姉。和美の言葉の端端から和美が精神的に成長しているのを感じ取っている。母のふがいなさをなじる。

別の日。教室。
由介、西川に怪我させたこと謝る。西川は転校の事を心配する。
「真矢先生のことをなんとかしなきゃならない」という点は共通らしいが、手段が考えつかない。

卒業制作を「そんなもの作るだけ時間の無駄だし」という真矢先生に、私立組、「受験以外にも大切なことがある」と立ち上がる。「勝手にしなさい。自分たちがそうしたいなら」

卒業制作開始。一時、小学生の顔に戻る24人。真矢先生はこの場には関わろうとはしない。
日は過ぎていく。
卒業制作完成。

体育館。
馬場のデザイン案が形になった。喜ぶ24人。

そこに、真矢先生。
「みんな良かったわねぇ。いい思い出が出来て…」
三者面談を切り出す。ここで、今まで隠していたウソも、秘密も、全部話すつもりらしい。
不敵な笑みを浮かべる真矢先生。そして親たちが入ってくる。
今週はここでおしまい。

次回予告。
誰かが教育委員会に真矢先生のことを直訴したらしい。「こんなところにいたのですか…」真矢先生の過去を知る人物登場?

…コミケと次回参加イベント準備のため、1回お休みしてしまい、今回は2話まとめてアップです。
来週は24時間テレビのため、1回お休み。まだやっていない「1話まとめ」をやろうかと思っています。


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女王の教室・7話まとめ(おさらい)

夏休みの補習。6話ラストの「個人面談」でえりかが別室に呼ばれ
ている時と同じ時間軸の教室からスタート。

えりかが教室に戻ってくるが、クラスメートに話している内容は本当の個人面談の内容とは違う。「進路のこととか聞かれただけだよ〜」と言っているが、本当の内容は6話ラストのシーンを参照のこと。
面談、次の順番は和美。
「よかったわねぇ。クラスのみんなが、「お友達」になってくれて。でも油断しない方がいいわよ。人間は弱い動物だから、すぐにまた裏切られるかも」と警告をする真矢先生。

学校帰り。和美は進藤・馬場に面談で何を聞かれたのか尋ねる。

進藤には「反乱軍のリーダーにでもなったつもりみたいだけど、あんなレベルの低い三人と本当に友達になれるの?」(「あんなレベルの低い三人と」しつこくリフレイン)

馬場には「今からでも遅くはないから、私の見方になったら?あの三人が、いつまでも付き合ってくれるかしら?あなたなんかと…」

途中の公園。由介が加わる。
由介には「あなたみたいな人と話すだけ時間の無駄です。」(由介、がっくりするが、顔を上げると目から炎のバカシーン!)

進藤、個別面談の内容を気にしている。(3話のクラスメートの裏切りの件もあるので)

夕方、和美の家。父、カレーを作るが、失敗。結局、寿司を出前して三人で食べている。そこに母帰宅。「たまには息抜きに出かけたら」ということで、叔母とミュージカルを見に行き、多少飲んできたらしい。
この現状を見た母、酒の勢いもあって、フラストレーションをぶちまける。


9月突入。
和美達4人組登校。それを屋上から見つめるえりか。
教室にはいると、4人の机が丸ごとない。聞いても答えないクラスメート。
由介が問いつめると、「この前、真矢が「邪魔だからしまっておけ」って」

「この前って…」ここでチャイムがなって、真矢先生、登場。
机の場所を聞こうとするが、真矢先生、無視。
教科書の問題を解くように指示するが、和美達4人が習ったところより先に進んでいる。
「みんな昨日やったから、どの問題も簡単でしょ?」

知らぬフリをするクラスメート。ここでまたも全員に裏切られたことを知る4人。

どこからか机を搬入する4人。場所は教えてもらったらしい。
この現状をどう対処するかを相談するが、親もダメ、校長も教頭もアテにならない…どうしよう?…と、ここに校長と教頭。
4人は真矢先生がやったことを直訴する。「授業中にこっそりのぞきに来て欲しい」と。その様子をのぞき見するえりか。

算数の授業。こっそりのぞきに来る校長と教頭。なぜかこのときは4人に注意したりしている。4人の手の内がバレている。(だから、えりかだ!)
のぞいているのを知っている真矢先生、校長と教頭に一喝。しどろもどろしながら退散。
職員室。
えりかと真矢先生。
横では、天童が教頭に嫌みを言われている。どうやら、天童のクラスの保護者が真矢先生の評判を聞いて「担任を変えて欲しい」と言い出した模様。「再教育センター」とか言うところに送られるかもと怯えている。
再教育センター…ここに送られると言うことは、一般企業で言うところの「左遷」。保護者達からは「問題教師」のレッテルを貼られる、単純作業を毎日やらされる。ここに送られたら教職を辞めるしかないとまで言われているところ。真矢先生もその存在は知っている。

和美の家。4人で反省文を書いているが、内容は各人の個性が出ている。
和美の母、本音を出す。「こんなこと言いたくないんだけど、これ以上、和美をヘンなことに巻き込むの、やめてくれないかな?」3人、帰る。
和美と母でケンカになる。「あたし、大人になってもママみたいになりたくない。絶対なりたくない」と言い捨てて部屋に戻る。

夜の職員室。ケータイで前回登場の彼氏に愚痴をこぼす天童。そこに真矢先生。

「先生は、教師を辞めようと思ったことはないですか?ほ、ほら、給料の割にはやることいっぱいあるし、昔と違って夏休みも出勤しないといけないし、なんか、体罰みたいな事をしたらすぐ保護者に文句言われるし…」
「なら、お辞めなさい!私はどんなことがあっても教師を辞めるつもりはありません。」

ある日。何かを密告しようとしているえりかをとある一室に連れ込む真矢先生。ドアの隙間からのぞこうとする和美。
次々と登校してくるクラスのみんなが興味を持ってしまって、和美が止めるのも聞かずに集まってしまう。

必殺アイテム、4話で盗まれた島田の財布を出す真矢先生。
「どうしたの?ご褒美よ。これが欲しかったから、盗んだんでしょ?」

財布を受け取ってしまうえりか。それをのぞき見している和美達。
「誰にも知られたくなかったら、おとなしく私の言うことを聞くのね。これからもず〜っと」
何かの気配に気付いて部屋を出て行く真矢先生。子供達は逃げてしまっている。後から部屋を出て教室に戻るえりか。しかし、事実を知ってしまった子供達はえりかに冷たい。
チャイムとともに教室移動。教室にはえりかと和美達だけが残っている。しかし、自己保身が強いえりか、まだ和美に罪をなすろうとする。

えりか、教室を飛び出し、そのままもどらなかったらしい。
場面は放課後の体育館の掃除。
「向こうはあなたを利用してただけじゃない」と進藤。
小さい頃、和美がえりかが大切にしていたオルゴールを壊してしまったのに、許してくれた時のことを話す。

夕方。えりかは家に帰っていない。どこにもいない。
夜。天童も加わってえりかを探すが、見つからない。そこに、真矢先生、神出鬼没。
たどり着いたのは学校。

6年3組の教室。室内は荒れ果てている。そこに駆け込む和美たち。
逆ギレしたえりかは教室にガソリン?灯油?を撒いて、火をつけるを脅し始める。説得をしようとする和美達。そこにクラスメートが詰めかけてくる。

無言で教室に入ってきた真矢先生。追いつめられて、真矢先生に向かっていくえりか。
真矢先生、胸元から傷跡が見えた!あわてるえりか。先生、動じずカッターを素手で受け止める。先生、ほとんどターミネーター。

人権侵害だというえりかに真矢先生、一喝。
12歳の子供でも、きちんと考えて行動する能力があれば、脅迫をはねのけることも、自分の罪(島田の財布を盗んだこと)を認めて謝ることだってできたはず。それなのに、周りが悪いと責任を押しつけ、権力の言いなりになっている思考停止状態になるな、と。
普段は「個人の自由」だなんて言って権利を主張するくせに、いざとなったら「人権侵害」だと大人に守ってもらおうとして。要するに、「いつまで経っても子供でいたいだけ」なのよ。(えりかに向かって)悔しかったら、自分の人生くらい、自分で責任を持ちなさい。
その場に崩れるえりか。

別の日。えりかの家。部屋に引きこもって出て来ようとしない。心配する母。
和美、えりかを迎えに行く。小さい頃の思い出の逆パターン。

登校途中。和美達4人組+えりか、田中+安藤?と鉢合わせ。緊張が高まる。
「おはよう」6年3組24人、全員そろって登校。表情は明るい。
それを影から冷たい視線で見守る真矢先生。右手には包帯。

廊下。天童と真矢先生鉢合わせ。天童から話を切り出す。
「この前、「教師を絶対辞めない」っておっしゃいましたよね?じゃぁ、何で2年も教職を離れていたのですか?」
真矢先生の空白の2年間。教職員再教育センターに行っていた。なぜ、行くことになったのか、それはわからない。
会話を立ち聞きしてしまう和美。
今週はここで終了。


次回予告。
真矢先生の指導方針に耐えかねて決起する子供達、クラス中が大げんか、殴ってしまう由介。「クラスメイトをけがさせるような問題児は、即刻、転校させるというんです」、
それを屋上で見つめる真矢先生、そして、謎の人物登場!「ごめんね〜これが本当の私なの」…って、あなた、一体誰よ!?


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2005年08月08日

女王の教室・6話まとめ(ネタバレ)


教室。夏休み期間中のスケジュール表と評価カードを渡される。テストの成績、芸術科目の評価・日常の生活態度が良ければポイントを加算。集計結果を教室に随時掲示、評価の低い人と班には居残り。みんなが帰るまで机の上で正座+今まで以上の雑用のおまけ付き。ポイントが満点になればこの時点で卒業証書プレゼント、2学期以降学校に来なくて良いという特典付き。私立受験予定者は勉強に専念できるし、受験しないなら遅刻をしても欠席してもOK。

小学校最後の夏休みだし、楽しい思い出をいっぱい作りたいと真矢先生にたてつく和美。「いいのよ。来たくない人は来なくても。でもいいのかしら?自分たちが遊んでいる間にクラスのみんなにどんどん取り残されても。」
和美達以外は自由意志で参加表明する。

職員室。校長・教頭は「私達も研修以外は毎日来ているんですから、夏休みなんてなくったっていいでしょう」と真矢の行動を黙認。並木は有給を取って家族旅行を計画。天童は保護者からクレームが入ったと落ち込んでいる。学級通信にある児童のことを書いたのだが、「プライバシーの侵害だ」と言われたと。真矢に相談するが、「教師なら、ご自分で考えたら?」と突き放す。

放課後、理科実験室で保護者への説明会。
親から質問が。塾は?費用は?お盆の帰省予定は?「私が分かっていただきたいのは、皆さんのお子さんは今、確実に成長していると言うことなんです。それなのに、夏休みをだらだらと過ごしていいのでしょうか?せっかくの成長が止まり、全て水の泡になってしまうのですよ。…無料の塾代わりと、考えていただければ、皆様にとっても決して悪くないお話だと思うのですが。私立を受験するお子さんは、この夏休みが勝負です。私立を受験する予定のないお子さんは、同級生と多くの時間を過ごした方がより有意義なな毎日を送れます。なぜなら、子供は、子供同士の間で成長するからです。」
親、全面的に賛成する。横目でほほえむ真矢。

夏休みフケようぜという由介。これがみんなと仲良くなれるチャンスだと考える和美。その会話を立ち聞きする馬場。

校内。天童と彼氏が電話中。そこに真矢。逃げる天童。
「トラブルの方は解決したの?」
「あ、いいえ。なかなか大変で。」
「それなのにデート?楽しそうねぇ。」
「…プライベートも、大事、ですから」
「あなたみたいな人がいるから言われるのよ。「女性はいいですね。いざとなったら結婚すればいいんだし」って。…いっそ、お辞めになったら?恋人もそれを望んでいるんだろうし。」

夏休み。授業終了後、成績の悪い和美・由介が机の上で正座、連帯責任で進藤・馬場も放課後の掃除をするように言われる。馬場、「二人のせいであたしがいくらがんばっても毎日雑用やらされるし。」と班替えを要求。「進藤さんならともかく、あなたがそんなことを言えるような成績を取っているのかしら?」ポイント減点もあり。


1日終了。和美と由介が声をかけるが、みんなはシカト。掃除をする4人。ポイントを引かれたこともあって、馬場は文句を言うが、進藤は黙って続ける。進藤に一緒にやっていこうよという和美に「無駄だからやめたら?私立に行く人は真矢の都合にいいようにした方がいいんだし、実際、3学期とかになったら学校こない人もいっぱいいるし。」私立に行かない子は「きっと逃げたいからがんばっているのよ。卒業証書もらえばもう真矢の顔見なくて済むから」。進藤が学校にいるのは「家にいたくないから」。バケツの水を取り替えて戻ってきた馬場。自分の悪口を言っていたんだろうと疑う。被害妄想?

次の日、某駅(シーン中に出てくる電車は東武8000系、自動改札のゲートの色が青い事と背後にある沿線案内図から東武東上線(本線系統のゲートの色は違うし、本線には沿線案内図はない)でのロケであることは判明。ホーム上の駅名板に「い」という文字が読めるので、該当する駅は「ときわ台」か「朝霞台」か「みずほ台」?)。由介と和美、一緒に進藤の家に行く。こっそりついて行く馬場。マンションの一室。自宅はデザイン事務所。どうやら母子家庭らしい。母親が迎えてくれるが、進藤は本屋に行っているとのこと。学校で何があったのか子供達に訪ねる母。どうやら親子の会話はないらしい。帰ってきた進藤。部屋には「反逆」というタイトルの本。伏せてあった写真立てを見つける和美。進藤と誰かが一緒に写っている。「いい加減にしてよ。これ以上干渉するのはやめてくれる?やめてよ!あなたは私の親友じゃないから。友達なんていらないから。」出て行けと追い立てる進藤。

マンションの廊下。背後に真矢先生。
「相変わらす無駄な努力してるみたいね。みんなで仲良く夏休みが過ごしたいとか言って。いい加減目覚めなさい。向こうは迷惑なだけなんだから。今の世の中、みんな自分さえよければいいの。周りの人間のことなんかどうでもいいの。うわべでは仲良くしてるけど、あなたみたいに、何も知らないくせに心の中に土足で入ってくるような人間が一番不愉快なの。もうあきらめなさい?あなたと友達になりたいなんて変わった人間は、彼以外いないんだから。」
背後で立ち聞きする馬場。


和美の家。姉と会話。真矢先生が言ったことを聞いてみる。姉、真矢先生の言葉に同意はしつつも、「みんなのこと知らないのなら、みんなのこと知っちゃえばいいじゃん」と提案。しかし、「そんなの自分で考えなよ」と突き放す。

別の日、手紙をもってあわてて登校する和美。みんなの机の中に手紙を入れている。進藤、登校してくる。和美に手紙を渡されるが「何これ?あなたホントに暇ね」と素っ気ない。馬場は「何かの陰謀?」といぶかる。和美達が掃除をしているのに黙々と本を読む進藤。「進藤さん早くしてください。先生に見つかったらどうするの?」
「…」
「進藤さん、班長の命令は聞いてください」
「なによ、真矢の言いなりのくせに威張っちゃって。まぁ、しょうがないわよね。勉強も運動もできないから、ご機嫌とってないと真矢にいじめられるし。言っておくけど、あなたの事なんて誰にも相手にしていないから」思わず教室を飛び出す馬場。
馬場のノートを見る和美。それを進藤に見せる。和美は「馬場は進藤にあこがれていたんだ」という。「言ったでしょ?友達なんかいらないって」と屋上に出て行く進藤。

真矢先生に進藤のこと尋ねる和美。かたくなに他人を避ける理由が知りたくて。
進藤は昔は明るくて素直な子だった。しかし、3年生の時に父のリストラが原因で両親が離婚(母がプライドが高い人で定職が無くなった父を捨てた?)、父親っこだった進藤は父を捨てた母に反感を持つようになってしまった。そのころ、親友ができたが、進藤の母親がうっかり「あなたはうちの子にふさわしくないから、家に遊びに来ないで」と言ってしまい、その翌日、その子は交通事故で亡くなってしまった(進藤の部屋にあった写真に写っていたのはこの子)。進藤は「母親が親友を殺した」を思いこんでしまい、他人に対して心を閉ざすようになってしまった…
「彼女は怖いのよ。好きになった人がみんな自分の前からいなくなってしまうんじゃないかって。要するに、友達を作る勇気のない、弱い人間なの。」
教室を飛び出す和美。

屋上、本を落とす進藤。中には和美からの手紙。
それを読む進藤。何も声をかけられずに立ち去る馬場。今回は馬場が神出鬼没。


みんな、机の中の手紙を読んでいる。ギャル3人組はからかう。全員、手紙を破りすてる。そこに由介が飛び込んでケンカになる。止めに入った和美、突き飛ばされた反動で、硝子ごと教室の外に放り出される。そこに真矢先生。和美を抱えて行く。保健室で手当をする。腕と足を切るけが。

同じ時間に教室。由介がみんなのやったことをなじる。
由介と進藤、みんなが破り捨てた手紙を拾い集める。実は馬場はまだ手紙を見ていなかった。手紙の内容は「もうすぐ誕生日だね。誕生日会やろうよ」3話の回想(創作ダンスの練習を和美と二人で必死になってやっていたときのこと)。泣き出す馬場。

保健室。今日はみんなの顔を見たくないだろうから帰ってもいいし、戻るなら教室に戻るようにと言う真矢先生。片足を引きずって教室に戻る和美。

教室。代表委員の和美と由介に硝子を片づけさせ、予定を変更して音楽室に行くように指示する真矢先生。進藤、和美達の手伝いをするから残るという。
「そんな愚かなコトをして大丈夫?進藤さん。神田さん達と友達になって、何かいいことがあったかしら?困った時、二人が助けてくれるかしら?結局また裏切られて、ひとりぼっちになるだけよ。そうなってから後悔しても遅いのよ。あなたたち三人の味方になる人間は、このクラスにはもういないんだから。」
そこに馬場も残ると。他にも残ると言う出すみんな。卒業証書もいらないと。なかなか自分のコントロール下に入らない子供達が気にくわない真矢先生。

「どうやら、みんなとじっくりと話す必要があるみたいね」と個人面談を切り出す。最初のターゲットはえりか。
えりかは自己保身が強く、自分に都合のいい方にばかり顔を向けている。そんな性格もお見通しの真矢先生、決定打を切り出す。「知ってるのよ。あなたが、島田さんの財布を盗んだ本当の犯人だって事ぐらい」
予想通り、真矢先生は島田の財布を盗んだ(4話参照)真犯人はえりかだったことを知っていた!(4話でのキャラクタ相関から推測すると、背後に馬場の影が見えてくるのだが…)
ここで今回は終了。


予告。
真矢先生、「2年間教職を離れていた」というのは?「島田の財布を盗んだ」という秘密を真矢先生に知られていたえりか。取引に応じたか?和美と親友のフリ?をするえりか。そんなことは全く知らない和美。次週に続く!!


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2005年07月31日

女王の教室・5話まとめ(ネタバレ)

慌ただしい朝。和美は先日の出来事を反芻する。家では些細なことで親がケンカしている。「そんなにケンカしたいなら離婚すれば」と突き放す姉。

先週の事件(島田の財布が盗まれて、えりかががやったのだが和美が犯人扱いされている)以来、クラスの様子が変化する。和美が挨拶してもみんな知らんぷり。ギャル3人組は和美が話しかけても完全にシカト。(いじめの基本)自分の関係ないことには関わりたくない中学進学組は見て見ぬふり。

チャイムとともに授業開始。和美の教科書教科書を開くと一面に誰かが書いた悪意のある落書きが。
教科書を読ませる真矢先生。次は和美を指名する。落書きのことを言い出せずに「忘れた」とウソをつく。「教科書を忘れる人は授業を受ける資格がない」と廊下に立たさせる。

下校時間の頃。一人で河原で遊ぶ由介。黒い気配とともに先生登場!「あなたにこれを渡そうと思って」と何かを渡す。


7月。水泳の授業。
えりかたち3人組+αは和美が気に入らないので「やっちまおうよ」と何か計画。一人が「バタ足がうまくできないので教えてほしい」と真矢先生の注意を引きつけている間に残りの5人が泳いでいる和美を沈める。しかし、異変に気付き、プールに飛び込む真矢先生。5人はすでに逃げている。
本当のことを言い出せない和美に「泳げないくせに、無理にするのはやめなさい」と注意する真矢先生。

体育の時間が終わって。和美のランドセルに石が詰められている。それを通りかかった天童が見つける。
職員室。あわてて飛び込んでくる天童と並木がぶつかる。そこに校長と教頭が入ってきて会話になる。教育委員会の事ばかり気にする校長、自分の立場を気にする教頭。

天童と真矢の理論武装対決第3ラウンド、どうぞ。
「…そうですかって…犯人探さなくていいんですか?」
「そんな事しても無駄です。どうせ誰も名乗りでないし。(4話で実証済み)」
「じゃ、せめて、みんなを叱るとか」
「「いじめをやめなさい」と言っていじめをやめますか?子供達が。」
大事なのは、子供達がいじめに立ち向かう精神力をつけることです。「いじめに対処する知恵」を持つことです。いじめられても戦おうという気力がないから、いつまでたってもいじめられるんです。「いじめがい」がなくなれば、みんなやめるのに。」

「そういうことを教えないで犯人を見つけても、何の意味もないでしょ?大体、あなたがみんなの前で神田和美をかばったら、ますますいじめられるんですよ。そんなこともわからないの?そうでなくても、あなたと神田和美がカラオケで仲良く遊んでいると言う噂が立ってるんですよ、子供達の間に。
立ち聞きしている教頭と立場のない天童。

部屋で落書きを消そうとしている和美。仲が良かった頃のみんなとの写真を見て落ち込む。落書きを見つけた姉。見かねた姉が明日休みだからどこか行こうと誘う。
次の日。動物園。「どんな動物が好き?」と和美。姉が「一番嫌いな動物は人間かな。だってさ、地球汚しまくっているし、いつまで経っても戦争とかいじめやめないし、最悪じゃん」とつぶやく。
「ライオンを見に行こう」とライオンの檻に行く二人。和美はライオンのたとえ話(ライオンは自分の子供を谷底に突き落とす)は本当かと聞くが、姉は「ウソに決まってんじゃん。誰も見たことないんだし」

ライオンの檻の前。なぜかそこに真矢先生。姉が先生と初対面。初めてあったはずなのに、和美の姉であることも、親に内緒で学校さぼっていることも知っている。「あれはヤバイ」と逃げ出す姉。
「お姉さんと来てたの。恋人(由介)とでもデートしているのかと思ったら。そうね。彼はもう3月まで学校に来ないだろうし。この前、卒業証書を渡しておいたの。前から学校に来たくなかったみたいだし、今頃喜んでいるんじゃないかしら?」

由介の家を訪ねる和美。商店街から離れた寂れた裏通りのスナック「きょうこ」
カウンターでおじいちゃん?(オカマのママ)と鉢合わせになる。
実は先生が祐介に持ってきたのは卒業証書。もう学校行かなくていいと喜んでいる由介。
真剣に話をしようとしている和美はおちゃらけている由介にキレて祐介が持っていたモグラのぬいぐるみを投げ捨ててしまう。「あんたとは絶好よ!もう一生学校に来るな!」
…自分がえりか達に言われたことをそのまま祐介に言ってしまっている

後日。和美の机が落書きされて廊下に放り出されている。ドアを開けたら水浸し。今回はさすがに耐えきれず、教室を飛び出す和美。目の前には真矢先生。「とうとう逃げ出すわけ?でも、どこ行くの?真鍋由介ともケンカしたんでしょ?友達がいないと、この世は終わりよ。どうすればいいか教えてあげましょうか?あたしに降伏すればいいの。あたしを味方につければもう誰もいじめないし、怖いものなど何にもないのよ。」「あんたのせいで友達がいなくなったじゃない」と真矢に泣きつく和美。「いい加減目覚めなさい!悔しかったら自分の力で何とかするのね。誰にも頼らずに、自分だけの力で」と突き放す。和美、そのまま学校を飛び出す。

商店街、由介のおじいちゃんと鉢合わせ。家に案内される。
由介が落ち込んでいると聞かされる。もぐらのぬいぐるみをなくしたとのこと。あれは、母親が男を作って家出した前の日に母からもらったものだと。

河原に出て行って、ぬいぐるみを探す和美。
「何でそんなに一所懸命なんだよ」由介。
「このままじゃ、何で同じクラスになったのよ」和美。
和美は小学校最後の年に楽しい思い出を作りたい一心。探していたモグラのぬいぐるみ、見つかる。由介も和美の行動に付き合う決心をする。

後日。由介も学校にやってきた。クラスに戻る二人。今日も机は廊下に放り出されている。

授業の時間。由介は先生に卒業証書を返す。もう逃げないと誓う和美。
「もうすぐ夏休みだと思ってタカをくくってんじゃないの?二人とも。この際言っておきますが、私の教室では夏休みはありません。今まで通り、毎日学校に来てもらいます」
今週はここまで。

次回予告(EPG配信データより要約)
6年3組は夏休み返上で補習。テストの成績と生活態度が良ければ、なんと、2学期以降卒業式まで学校には来なくても卒業証書を出すという。
楽しい思い出をたくさん作りたい和美は反対するが、みんなは和美には同調せず、親たちの同意もあって補習決行。
ある日進藤の家を訪ねる和美。友達になってほしいという和美に進藤は「あなたは私の親友ではないから」と突き放す。
「彼女は怖いのよ。友達を作る勇気のない、弱い人間なの。みんな自分さえよければいいの。周りの人間のことなんかどうでもいいの。」と真矢先生。


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2005年07月24日

女王の教室・4話まとめ(ネタバレ)

今回は前回の創作ダンス大会の後日談です。

和美のボイコット計画にクラスの大半が乗りかかっていたことを知った?真矢先生、罰として、毎週月曜に行っていたテストを毎日に変更、全問出来た順番に帰すことに。毎日問題考えるのも大変なことですが、真矢先生、そんなことは全然気にしない。
さらにクラスの秩序引き締めのため、班分けを実行、何か問題が起こったら、班全体の連帯責任制。リーダーは真矢先生からの指名制(成績順か、お気に入り順らしい)、同時に児童間の相互監視体制を敷き、密告も奨励。まさに「隣組」状態。
気になる班分けですが主要人物では、優等生の西川が1班リーダー、えりかは5班リーダーで一緒にいる3人組は全員5班、6班に「クラス全体に悪影響を及ぼしている」和美・由介・進藤を配置、6班リーダーは前回「3人の監視役」に任命された馬場。

6月突入。
成績はトップクラスだが、誰にも与せず「我関せず」の態度をとり続ける進藤、真矢先生、そこが気に入らない。今日のテストも成績はいいが、代表委員の雑用のせいで帰れない。「謝れば許す」という真矢先生に「別に」と言い返し、全員終わるまで帰るなと言われる。

場面変わって「秘密の場所」カラオケボックス。和美は天童先生に相談するが、真矢に理論武装でやり込まれている手前、「あまり期待しないで」というしかない。

日は変わって、図工の時間。冷え切ったクラスを見かねて和美が「仲良くやろうよ」というが、中学進学組は「勉強の邪魔しないで」という。えりかたちの5班は島田が「レアものの財布をゲットした」と言って見せびらかしているが、そのことがきっかけでそれぞれがお互いを気に入らないのでケンカする。そこに真矢先生、入ってくる。各班は連帯責任をおそれて知らぬふりをし、5班は他のメンバーがえりかをにらみつけて押さえ込むが、6班は馬場が忠実にリーダー役を遂行する。

ある雨の日。島田の財布が盗まれた。
無記名でいいから犯人と思われる人をリストアップせよと言う真矢先生。犯人だけでなく、犯人をかばった人も連帯で責任を取ってもらうと。

休み時間の職員室。校長・教頭は逃げ、並木はうやむやにしようとし、残る天童先生は真矢先生と理論武装対決・第2ラウンド。以下、セリフどうぞ。
「事なかれ主義というか、きれい事の典型ね。人の善意に訴えるってわけ?それで何とかなるんなら、戦争なんかとっくになくなっています」
「あたしは、子供達の自主性を育てたい…」
「自主性」とか「自由」とか言って大人が放っておいたら、子供は「自由」と「非常識」を混同するようになるだけです。「悪いことは何なのか」分からない人間になるだけです。彼らに一番教えなければならないのは「まじめに勉強することと、目上の者にはちゃんと従うこと、そして、罪を犯したら必ず罰を与えられるという恐怖感」なんです。あなたの言っているような「うわべだけの優しさ」なんか必要ありません」
「あたしは、みんなが仲良くしてくれることがいちばんうれしいんです」
「ふんっ(鼻であしらう)、うちのクラスの神田和美みたいなことを言うのね。そういえばあなた達、カラオケボックスかどこかで仲良くしているみたいだけど、他のクラスの児童と仲良くしていることが知られたら、あなたのクラスの児童や保護者はなんて思うかしらね?」
今週の理論武装も完璧に真矢先生の勝ち。天童のプライベートの行動まで知っているが、「秘密の場所」に他人を入れたことが仇となった。(3話で和美がカラオケボックスに馬場を連れて行っているので、馬場が真矢先生に和美の行動を逐一報告していると推測)

休み時間明け。結局、誰も犯人(らしい)人物を名乗り出なかったので、「クラス全員が犯人をかばっている」と判断し、全員の連帯責任ということになる。

これがきっかけで「利己主義者の集まり」5班と「自分に関係ないこと(中学の受験には関係ないこと)には関わりたくない」1班が本音丸出しで対立しクラス分裂。和美がやめろというが、これが火に油を注ぐ結果になる。その様子を冷静に見つめるだけの真矢。(誰かは分からないが、クラスの中に犯人がいることだけは分かっているのか?)

時間が経って。和美は島田の財布を捨てようとするえりかを目撃してしまう。カネが目的ではなく、島田がレアものの財布を見せびらかすのがムカついたので隠した。それだけのことがまさか、こんなに大事になるとは思わなかった。今更名乗り出ることもできない。「返しておいてくれない?親友でしょ?助けてくれない?」と懇願するえりかに押し切られる和美。

次の休み時間。みんなが音楽室に移動した合間に和美が財布を元に戻したが、その場面を事情を知らない?(えりかが自己保身で和美を陥れるために、馬場に教えている可能性もある)馬場に見られてしまい、密告される。クラス全員に取り囲まれて真矢先生に問いつめられる和美。創作ダンスの時に続いて、ここでもえりかが裏切る。「悪いことをして、クラス全員に迷惑をかけた」のだから、まずは全員に謝れと。罰として掃除をさせられるが、元々代表委員なので罰もくそもない。馬場にまで「最低」と言われる。
進藤に「私はやってない、信じて」というが、「私が信じても、もう誰にも聞いてもらえないんじゃないの?」と突き放され、由介は「こんな学校にはもう来ない」と言い出す。
帰りに天童と会うが、真矢にプライベートの行動を知られているので、和美を避けようとする。

和美がえりかに自首してというが、「あなたがよけいなコトするからこんなことになるのよ」と、後から来た島田達には「和美があたしを犯人扱いするのよ」と自己保身に走る。
みんなが和美から離れていく。ここで、3話ラストの真矢先生のセリフが思い出されます。「もう誰も頼れないわよ。親も、他の先生も、友達も…」

家に帰っても、親はもめているし、どこにも居場所がなくなり家を飛び出す和美。そこに真矢先生。「私の言うことをおとなしく聞けば泣かなくて済むの」「私、泣きませんから。絶対泣きませんから」
今頼れるのは喘息持ちの姉(中学生)だけ。
最後の場面は和美の家を眺めながら意味深な表情を浮かべる真矢先生。ここで今週は終わり。

予告ではクラス全員にいじめの対象にされる和美(首謀者は島田・えりか達ギャル小学生3人組らしい)と「彼には卒業証書を渡したから、もう来ないんじゃないの?」という真矢先生。由介のおじいちゃん?そして、和美の姉と真矢先生の直接対決か!?次回を待て!!


ここまでのキャラクタおさらい:
和美:典型的な普通の小学生でお節介焼き。「小学生ドラマ」なら主役クラスなのだが、6年3組ではただのトラブルメーカー。話がが進むにつれて孤立していきます。
由介:クラスには必ずいる「お調子者」のステレオタイプ。普通のドラマならムードメーカーになるのだが、この場合はつまはじき者。家庭事情は複雑。
進藤:成績はいいのだが、何事にも「我関せず」の態度が真矢先生は気に入らない。創作ダンスボイコットに加わっていることから、ただ「無関心」ではないらしいが、感情を表に出さないので本心が読めない。
馬場:絵がうまいことしか取り柄がなく、引っ込み思案なせいか、クラスに友達がいない。2話のラストで何があったか知らないが、3話で和美を利用し?4話では「真矢先生」という権力の狗に成り下がっているが、なにか生き生きとしているような気がする。
えりか・島田3人組:今時のギャル小学生。普段は調子を合わせて友人を装っているが、自分の立場が不利になるとエゴ丸出し。えりかに至っては自己保身のために和美を2度も利用している。
西川ほか中学進学組:「有名私立中入試」が最優先で他のことには関わりたくない。勉強は塾でしているので、学校は義務で通っているだけ。
校長・教頭:「自分の立場が問題にならなければ」放任。真矢には関わりたくない様子。
並木(学年主任):普通の先生だが、真矢のような「超個性型」とはあまり関わろうとしない。
天童:人気者教師系のステレオタイプ。教育方針は「理想論」型。「児童」と「教師」と対等な立場で接しようとしているが、子供にはナメられている可能性もあり。
真矢:ダースベイダー(ウソ)。教育方針は読めないが、「原理主義+α」っぽい。「児童」と「教師」の間の絶対的な上下関係・信賞必罰など、「現在の教育現場で「こどもの人権」という言葉によって失われているもの」を取り戻そうとしているようにも見える(そのためには手段を選ばないところが真矢先生クオリティ)。天童タイプの教師に「甘やかされて」育った子供達には真矢はまさに「鬼教師」に見えるであろうが、一昔前の教師はこんな感じの人、多かったぞ?


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2005年07月17日

女王の教室・3話まとめ

今回は、「努力しても結果がついてこない子供の場合」です。

開校記念日の行事で創作ダンスを行うことを発表、当然のごとく、信賞必罰で臨む真矢先生。

放課後の練習。みんなについて行けない馬場に狙いをつける先生。全員に「真剣に取り組む努力が足りない」ことを自覚させようとします。

練習後、祐介は「くだらないダンスには参加しない」と宣言、この後練習に加わらなくなりますが、「全体の和を乱す者はいらない」真矢はこの時点では祐介のことは放置。

次の日の放課後の練習。だいぶまとまってきましたが、馬場だけがまだついていけない。「何度やったら覚えるの?あなた一人のせいでいつまで経っても練習が終わらないじゃない。他の人がどんなに迷惑してるか知ってる?塾に間に合うか心配してるのよ。」
口は悪いですが、「結果が出ないなら、他の人以上に努力をしろ」と言いたいらしいです。

また、和美がよけいな口出しをします。「人のこと言ってる場合?あなたも全員の和を乱しているのがまだわからないの?」(彼女の場合はお節介焼きの性格が仇になっている)
馬場と和美に「下半身の強化」を名目に廊下の雑巾がけを命じて、練習は解散。

廊下の雑巾がけのシーンから。途中でへたばる馬場に和美が「がんばれ」と励ましています。「友達になってくれる?」と問いかける馬場に和美は「もうちょっとがんばろう」と返しています。

場面変わって職員室。3組の子供が廊下の雑巾がけをしているところを目撃したと天童先生が、校長と教頭に報告、「体罰のようなことをさせていると保護者が知ったら、私の立場は…」とオロオロする校長。教頭は「(真矢の)勝手な行動は慎んでもらわないと。私達が迷惑しますよ」と本音がポロリ。
そこに入ってきた真矢先生、校長や教頭が忠告しますが、「あれは体罰ではありません。トレーニングです」と一蹴。本音では真矢に関わりたくない校長と教頭は「問題ないじゃありませんか」とその場を逃げる。

天童先生(今の「人気の先生」の象徴として考えてください)と真矢先生(プロ教師)のやりとり、以下、どうぞ。
「完璧なダンスを目指すよりも、クラスの気持がひとつにまとまったりとか、他のクラスとの親睦を深める方が大事なんじゃないですか」
「あなたのクラスの合唱を聴いても、仲良くなろうなんて思いませんよ、うちのクラスの子は。不真面目でやる気のない子がたくさんいるのに叱りもせずに。逆に、ご機嫌を取るようなまねばっかりして。教師をサービス業か何かと勘違いしているんじゃないですか、あなた。」
「私は、先生みたいに自分の考えを押しつけたくないというか…うちのクラスの子を愛しているだけです」
「愛することと、甘やかすことは違います。12才の子供なんて、まだ未完成な人間なのよ。その未完成な人間に媚びを売ったり、彼らを甘やかしたりしてどうするのですか。罰を知らないで育った子供は、社会に出ても、問題や事件を起こす大人になるだけです。そういう人間を作らないために、学校はあるんじゃないですか?だから私は、ルールを乱したり、反省をしなかったりする児童には罰を与えます。学校をやめる子が出てきてもかまいません。他の児童に悪影響を及ぼすような子なら、いない方がましです。」
真矢先生、理論武装完璧。

時間も惜しんで二人でダンスの練習を続ける馬場と和美。
そして、本番前日。真矢先生、馬場に「明日の開校記念日にはこなくていいわ。他の人に迷惑がかかるから風邪でも引いたことにして休んでちょうだい。」と突き放します。(何か試している節があるようです)

馬場の件を受けて祐介と和美は発表会のボイコットを提案し、クラスの大半の同意を取り付けることに成功します。進藤は「本当にボイコットなんかできるのかな、みんな。いざとなったらどうなるか分からない気がする」と意味深な一言を言い残して消えていきます。
人一倍努力をしたあげくに突き放されたら、普通なら泣き出すかしょんぼりしているかが普通なのに、うれしそうな表情をしている馬場に不審を持った真矢先生、行動開始。

場面変わって、和美が学校から帰ると家に真矢先生、開校記念日のことを親に知らせに来たという名目で家庭訪問。
夜、佐藤の家に和美が電話しますが、素っ気なく電話を切られてしまいます。

開校記念日当日。和美に対してクラスメートの行動はよそよそしい。教室の雰囲気もどことなく和美を避けている様子。
ボイコット計画のシナリオは西川の裏切りで破綻。祐介が「昨日みんなで決めたじゃん、あんなばかばかしいダンスをやらないって決めたのは!」というものの、和美以外のみんなは無関心を装う。
真矢先生がいなくなった後、佐藤達に詰め寄る和美に
「バレエ教室の先生も楽しみにしていると言われた」
「それに、よく考えたら、和美ちゃんのせいであたし達まで罰を受けるのも何か…ねぇ、」
「ていうか、ボイコットだなんて冗談だと思ってた、あたし」
と本音がボロボロ。(結局、「自分さえよければいい」訳で)

教室には居残りの和美・祐介と前日に「出なくていい」と言われた馬場の3人が残りますが、馬場も体育着を手に教室を後にします。「…ごめんね…」と言い残して。
この時点で和美はクラスメート全員に裏切られたことに気がつきますが、時すでに遅し。
しかし、進藤がボイコットするために戻ってきます。
「だから言ったでしょ、いざとなると、どうなるか分からないって」

進藤から昨日の行動の真相が語られます。
「昨日、真矢がみんなの家に行ったのよ。…」真矢先生が馬場から計画を聞き出し、児童の家に先回りで家庭訪問、「親/周囲の期待」と「自分さえよければいいと言う本音」が出た結果(真矢の手が回っていることを知って「罰を受けてまで和美には同調したくない」)、団結は崩壊。この勝負は真矢先生の勝ち。

進藤にも同じ手を使ったらしいが、「どうでもいいから」と手は通じず、祐介が「また真矢にいじめられるぞ」と言っても「くだらないダンスやるくらいなら、掃除していた方がましだし」とそっけない。

練習から逃げ出した祐介、ボイコット計画首謀者の和美、ボイコットに加わった進藤、3人が罰として体育館の後かたづけを行っています。
真矢先生、手に負えない三人にさらに追い打ちをかけます。
「自己中心主義」(「自分さえよければ他はどうでもいい」と解釈して)で育てられた未熟な子供達には「自己の利害関係を超えた団結は不可能と悟れ」…と。

「もう誰も頼れないわよ。親も、他の先生も、友達もね。」親は真矢を信頼しきっているし、他の先生も真矢の理論武装と、校長・教頭の事なかれ主義で手出しできなくなってきている、クラスメートは「和美には関りたくない」(利より害の方が大きいことを知ったから)

いくら謎の情報網を持つ真矢とはいえ、すべてを把握するのは不可能なので、「監視係をおくことにしたから。」と紹介されて入ってきたのは馬場。おそらく、ボイコット計画のことを密告した見返りとして、「人一倍努力した」ことを認めてダンスに参加出来るようにしたのでしょう。


今日の真矢語録は天童先生とのやりとり全部ですね。
要約すると、「子供は人間としては未完成で、規律を守ること・何事にもまじめに取り組むこと・努力をすること・反省することを教えなければならない(学力はその次)。きちんと取り組み、結果を上げた者には褒美を、背く者には罰を与える(反省すれば許すことも忘れずに)。結果、脱落するものが出たとしてもそれは仕方ない。学校はそれを実践するための場、教師は「未完成な子供達をより高いところへ導く存在」であって、「ご機嫌を取るサービス業」ではない。」

#真矢先生の登場テーマは「ダース・ベイダーのテーマ」が合いそう。黒いし、存在感強烈だし、強いし。


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2005年07月11日

女王の教室・2話まで

7月から始まったドラマ「女王の教室」、1話の後半見ただけではまってしまいました。
画期的です。「理想の教師・生徒像」を求めるドラマの時代は終わったと思っています(「ごくせん」はまぁ良かったけどねぇ。「金八」は飽きた)。2話で「子供から真矢の話を聞いた親たちが職員室に詰め寄ってきて、うろたえた校長・教頭・学年主任が責任をたらい回しにしている場面」がありますが、これが学校の現実に近いのでしょう。(いじめが原因で自殺した子供が出た学校の校長の言葉が決まって「いじめの事実は確認していない」…で、後で最初の発言を撤回しているケースが多いでしょ?)

まだ始まったばかりなので、真矢の人物像など謎も多い(公式サイトによれば年齢不詳だそうで)のですが、それ以上に気になるのが、真矢の情報網。中学生(高校生だったっけ?)とデート(?)している所をデジカメで撮影して本人に見せるわ、休み時間の教室の会話をICレコーダで録音してるわ、家庭の事情をすべて把握しきっているわ。(2話で職員室に親が押しかける場面に「家庭の事情」で登場していない親が二人いるのですが、後半でこのうちの一人の「家庭の事情」を真矢が語る場面有り。公式BBSで問題になっています。)

2話まででは、「冷徹な支配」は「教師」と「生徒(児童)」の絶対的な上下関係、「特権と代表委員」は(テストの結果等で決められることから)「日頃の努力とその結果に対する評価(報償と罰…成果主義だ)」と受け取ることができます。「教室(学校)」は「子供にとっては社会」だから、「規則」を守るのは絶対だし、「プライベート」を持ち込むのは許されない、「同情」は「与えられた評価を歪めて、本人のためにならない」からするなと。
(1話〜2話の「本来の代表委員」はテストの成績で決まっているが、「規則」を破った「罰」・「同情」に対する「連帯責任」として別の子が「代表委員」になっている。)
2話ラストでテストの成績で本来「代表委員」になるはずだった子に真矢が「あの二人が私に謝ってきたら今度はあなたが代表委員になるのよ」と警告をするとともに「私についてくればいいようにしてあげる」とささやきかけています。(真矢の指導方針の意味を理解できれば親の期待する「できる子供」に変われる…ということか?)

職員室に押しかけた親には個別に指導方針を説明し、全員を納得させるだけの理論武装(親のコントロールは真矢の方が一枚上手)。ゲーム機の件も「子供が規則を破ったから罰として取り上げた」ので、後で別のものを親に返しています。子供に同じものを直接返すと「取り上げた(罰を与えた)」意味がなくなるので、わざと違うものを親に返したのでしょう。(おそらく、子供は「親が新しいのを買ってきてくれた」と思っていて、真矢が関与しているとは気づいていないはず。真矢は親には事情を説明した上で「私が渡したとは言わないで欲しい」と言っていると妄想。)

「不審者対策訓練」のシーンも「「教育委員会に報告するため」にする行事など時間の無駄」と校長をバッサリ。有言実行の真矢先生、不審者役の先生を手加減無くひねってしまいます。護身術マスターしていて、護身用ナイフ装備。(公式BBSでこのシーンも問題にされていますが…)子供は理解していないが、「自分のクラスは自分の手で守る」と無言でアピール。

今のところは、真矢先生は「プロ教師(昔はこんな教師いましたよね?)」、子供達が甘やかされて育った「今の子供」で両者の対決?になるようです。「悪魔のような鬼教師と戦う小学6年生の1年間の記録」となっているのですが、制作者サイドがどの視点でシナリオを組み立てていくのか、気になるところです。意外と中盤以降で「真矢の指導方針を理解できた中学受験組(勝ち組?)」と「残りの子供達」の間でクラスが対立する可能性もありそう。(公式サイト内クラス紹介で「中学受験組」が数名いることに注意!)


今日の真矢語録:
「一つの会社にいる人間で「できる人間」と言われるのは全体の約25%にすぎない。50%は「どちらでもない人間」で、残りの約25%が全体の足をひっぱっている。あなたたちはその残り25%になろうとしている」
ちなみに真矢先生、「努力をしない子供」はお嫌いのご様子。では、「努力をしても結果がついてこない子供」は?3話はその辺りの話になりそうです。(創作ダンス発表会の話らしいので、「女王の体育の時間」のようです)


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2004年11月03日

テスト・ザ・ネイション2004結果


P1020065.JPG
こんな感じです。まあまあというところでしょうか。
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2004年09月17日

芸能疎いのがバレバレ

(1)韓国ドラマ「ホテリアー」を「ホリテアー」だと信じ込んでいました。(英文タイトルがわかればなんてことはなかったのですが…)

職場の人に指摘されるまで信じてました。

(2)モー娘。はみんな同じ顔に見えます。もう何人いるかわかりません。
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